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2015年2月12日木曜日

Arch LinuxにThinkPad X200を入れてGUI環境をどうにかする。


おはようございます龍世(@rt1031_bot)です。

タイトルがゲシュタルト崩壊を起こしそうなのは仕様です。



仕様ですって便利な言葉ですよね。

さて。だいぶ前、長きに渡るAIBOThinkPad X200を自らの手で葬りかけるという事態が発生しました。→これ

そのため、今の今になってようやくThinkPad X200に復活の儀式を行い、折角なのでArch Linuxを入れてみました。

理由は、1 やっとX200のUSキーボードが手に入ったため。
    2 Ubuntu13が重すぎて動作が微妙だったため。

Arch Linuxは必要最低限(GUI環境もない)OSで、必要なパッケージを自分で選びインストールして行くので、無駄なものが省かれて軽量化が図れると思ったから選びました。

なお、インストールにはBeginer's Guideを読みながらやりました。

20分〜くらいの作業なので水樹奈々様のアルバムを一つ選らんで再生しましょう。順調にいけばアルバムが終わる頃には終ります。




 Arch LinuxをX200にどうにかする。



手順としては

  • インストールディスクを作る。(USBでもおk
  • インストールディスクで起動
  • x86用で起動
  • コンソールが出てくる
  • # setfont Lat2-Terminus16 (文字化けを避けるため。念のため。
  • # iw dev (これに表示されたInterfaceを記憶。
  • # wifi-menu Interface (Interfaceの部分は先ほど表示されたものを入力
  • HDDをGDPで使うので
  • # gdisk /dev/sda
  • パーティーションはBeginner's Guideの推奨通り、sda1に15GB、sda2に残り全てとした。
  • # mkfs.ext4 /dev/sda1
  • # mkfs.ext4 /dev/sda2 (それぞれをext4フォーマットに。
  • # mount /dev/sda1 /mnt/
  • # mkdir /mnt/home
  • # mount /dev/sda2 /mnt/home (マウント場所を要チェック。ミスるとめんどい。
  • ミラーの選択。Beginner's Guideはnano推しだが、だるいのでviを使う。
  • # vi /etc/pacman.d/mirrorlist
  • 日本のサーバーをコピーして一番先頭に持ってくる。(もちろんコメントは外す。
  • :w!で強制保存。
  • # pacstrap -l /mnt base base-revel
  • # genfstab -p .mnt > /mnt/etc/fstab
  • # vi /mnt/etc/fstab (UUIDで記述されているか確認。僕は修正なし
  • # arch-chroot /mnt
  • # vi /etc/locale.gen
  • en_US.UTF-8 UTF-8とjp_JA.UTF-8 UTF-8をアンコメント
  • # locale-gen
  • # echo LANG=“ja_JP.UTF-8”$’\n’LC_MESSAGES=C > /etc/locale.conf 
  • # export LANG=ja_JP.UTF-8
  • beginner's guideとは違うコメントだが、こっちだとコンソールでは英語が標準になり文字化けが起きないので良い。マジでエラーメッセージが文字化けとか最悪なのでこちらを推奨。
  • # ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
  • # hwclock --systoch --utc
  • echo Host-X200 > /etc/hostname (ホストネーム設定。Host-X200の部分は好きな文字列を入れる。
  • # vi /etc/hosts
  • 127.0.0.1 localhost.localdomain localhost Host-X200 ::1  localhost.localdomain localhost Host-X200 (Host-X200の部分は先ほど入力したヤツと同じものを入れる。
  • ネットワーク接続。僕は無線を使用したので、そのパターンを書く。
  • # pacman -S dialog
  • # wifi-menu Interface (上記のコマンドと同じ
  • # vi /etc/pacman.conf
  • [multilib]とその下のInclude〜の行をアンコメント
  • # pacman -Sy
  • # passwd (パスワードを設定。これ忘れると死ぬ。
  • ブートローダーの設定
  • # pacman -S gpffdisk
  • # pacman -S syslinux
  • # syslinux-install_update -iam
  • # vi /boot/syslinux/syslinux.cfg
  • APPEND root /dev/sda3 rw の部分を二つとも
  • APPEND root /dev/sda1 rw に変更。
  • インストールディスクを取り外し、HDDorSSDから起動
  • root→passwdで登録したパスワードを入力でログインする。
  • # useradd yachie (一般ユーザーの追加。yachieの部分は任意
  • # passwd yachie (yachieはさっき作ったユーザーの名前を入れる
  • # vi /etc/pacman.conf
  • [archlinuxfr]
    SigLevel = Optional TrustAll
    Server = http://repo.archlinux.fr/$archを追加
  • # pacman -S sudo
  • # gpasswd -a each wheel
  • # EDITOR=vi visudo
  • %wheel ALL~(ALL) ALLをアンコメントする
  • 再起動してyachie(非rootユーザー)でログインする。
  • # sudo pacman -S xorg-sever xorg-sever-utils xorg-xinit (xのインスコ
  • # sudo pacman -S xf86-video-vesa (グラフィックドライバのインスコ
  • # sudo pacman -S xorg-twm xorg-pxclock xterm
  • # startx (起動しなかったらsudoをつける。
  • コンソールが表示(xterm)されたら、それで作業する。されなかったらそのままやっちゃう。(俺はそのままやって成功したw
  • # pacman -S gnome gnome-extra
  • # systemctl enble gdm.service
  • # reboot
  • これでGUI環境完成!
お疲れ様です。あとはログインして、日本語環境とフォントを好きなのを選べばおkです。
僕はyaourtをインスコしてmozcを入れました。




ちなみに、最初はこんな感じの汚ねえフォントなので注意w

ではまた!